女子校生のねんねは母との2人暮らし。ある日、母の代わりに大家に家賃を渡しにいったねんねは、大家から母が借金していることを聞かされる。母を助けたい一心で「私、なんでもします。料理でも掃除でも、なんでも…」とねんねは申し出るが、車椅子生活で不自由をしている大家はかなりのエロジジイで、身の回りの世話だけではすませず、下の処理まで求めてくるのだった。手コキ、パイズリ、喉奥イラマ、生ハメ中出し。ねんねは変態大家の理不尽な要求に応えていくうち、次第に自ら舌をからませ、巨乳を擦りつけ、腰を振るようになっていくのだった。