10発以上は必ず抜いてくれると評判の巨乳回春エステ。むちむちの弾力のある大きなおっぱいの杏奈嬢！巨乳を震わしながら、全身を使って絞りだす満点サービスはぶっ倒れるまで終わりません！中出ししてはドロッっと出てくる股間が愛おしい！

羽音は母との二人暮らし。仕事で忙しい母親の代わりに家賃を支払いに行くと借金があると言われてしまい、母の為にヘルパーを申し出る！なんでもするなら雇ってやるという大家！大家は根っからのドスケベジジイで、当然のように下の処理まで要求する。手コキ、パイズリ、フェラとエスカレートしていき、強制中出し性交までさせられる。仕方がないとイヤイヤながらも体を開き、大家の慰み物になるがいつしか・・・

年齢イコール彼女いない歴の僕。学生時代から女子が苦手で勉強ばかりしていた僕はそこそこ有名な企業に就職し給料も周りよりはもらえるようになっていた。しかし、気付くと友達や同僚は結婚し自分はこのままでいいのだろうかと考えるようになった。とは言え仲の良い女子といえば会社のおばちゃん連中のみ…。ネットを見ていると最近は出会い系サイトでの出会いも多いとの記事を見つける…

親が病気になり僕は東京の一等地のマンションを引き継いだ。このマンションは近くの女子大専用として建てられ住人は女子大生だけ。最上階に住む新オーナーとなった僕は挨拶回りをするが住んでいるのはみんなかわいい子ばかりだ…。マンションを引き継いで3か月、家賃を滞納する住人がおり僕は話を聞くためにその子を自宅に呼び出したのだが…。

入社して5年、責任の多い仕事も任されるようになり1年前から直属の後輩が出来た。彼女の名前は「純」、僕のミスや体調を毎日のように冷たく指摘してくる正直少し怖い存在だ。今日もまた凡ミスをしてしまい、2人で残業…。嫌な顔をしながらもいつも僕のフォローをしてくれる後輩は仕事が終わると「一杯飲みましょ」と酒を持ってくる…

僕の入院先の担当看護師の『あかり』さんは、マスクで素顔は見えない。でもマスク越しでも分かる可愛さに距離が近くて勃起してしまい…気づいた彼女は、手、口、胸、アソコで 何度でも優しく抜いてくれるのだった。

下腹部の痛みと謎の熱で泌尿器科に訪れた僕。そこで診察してくれたのは、巨乳でグラマラス、マスク越しにも分かる美人の女医。 問診中勃起した僕に気付き、病院に内緒で気持ち良くしてくれる優しい女医……しかし本性は、高圧的に男を攻めるドS女医だった。

クラスメイトの『那奈』は教室で特に目立たない地味子だが、ルックスは悪くない。そんな彼女には、ある噂があった。「実は、クラスの誰かとセックスをして遊んでいる」ボクは最近彼女もいなくなり、那奈の事が気になっていたので、告白する為に放課後彼女を話があると家に誘った。仲もそんなに悪くないし余裕で付き合えるだろうと彼女に告白すると、全く予想していない反応が……

ストレスで悩む男性をターゲットにおっぱいを揉ませる揉ませ屋本舗。グレーな商売の新人販売員のしおんは、営業成績が上がらず悩んでいた。そこで、スペシャル商品を自らのカラダで開発しリピーターをつけてルート営業戦略に持ち込もうと考えた。おっぱい営業を駆使し、喰うか喰われるかの悪徳業者とのエロい戦い。入れるのか入れないのか勝つのはどっち！

ボクには3か月前から付き合っている年上の彼女がいる。大学の人気者で正直ボクには高嶺の花で不釣り合いだと思っているけど仲は良いし自慢の彼女。最近彼女の家に遊びに行って、そこで妹の『華』と出会った。大人しそうな華だったが、趣味も合って話が弾んで仲良くなれた。それからしばらくして、「お兄さんともっと仲良くなりたいです」と学校帰りの華と2人で遊びに行く事になり…

男子バレー部に所属するボクは部活中に手をケガしてしまい、しばらく部活を休む事になった。数日後、そんなボクを心配して、部活終わりに先輩の『杏奈』さんがお見舞いに来てくれた。先輩は面倒見がよくてチームの人気者でボクの憧れの存在。ボクはレギュラーも取れていない球拾いばっかの落ちこぼれ……「大丈夫、自信持って！」と、ウジウジしているボクを、いつも優しく励ましてくれる先輩…

大学進学で1人暮らしを始めた僕。昔から仲の良かった妹のあかりは「お兄ちゃんが心配だから」と実家から電車で1時間、僕の家に来ては何かと世話をしてくれていた。あかりは昔から僕にくっつき「お兄ちゃんと結婚するねと言っていたほどのブラコン。家に来る回数は日に日に増えていき、今ではほぼ毎日僕の家に来るようになっていた…

逆ナンしてきたスレンダーギャルの「さきちゃん」。ヤリマンカーの狭い車内に案内され、こんな可愛い子を無視なんてできるわけもなく手を出すと……まさかのめちゃくちゃ敏感体質で潮吹きまくり！？相性抜群で車でもヤりまくり、後日ホテルでもヤりまくった僕と彼女のとある逆ナンセックス……

秋が終わるころ僕はリストラされ仕事を失った。妻には今だ言えず、毎日スーツを着て家を出て、公園で日が暮れるまで時間を潰す日々を送っている。ある日のお昼過ぎ、いつものように公園で座っているといかにも「イマドキ」という感じのJ○に声を掛けられる。「おじさん可愛いね」冷やかしはやめてくれと言うと「冷やかしじゃないよ」と目を輝かせ僕を見つめる。「ちょっと付き合って」そう言われ…

就活で東京にきたいとこのお姉さん。僕の姉貴の部屋に泊まり、これから就職活動するらしいのだが、、ある日、お姉さんのオナニーを見てしまい、、お姉さんは実は重度のセックス依存症で僕は襲われ彼女のペットになってしまうのだった。